体感!
コンパルホール発、コンテンポラリーダンスの特別企画
「DANCE(ダンス ドット).com(コンパル)」――
「第33回国民文化祭・おおいた2018」
「第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会」のプレイベント
https://youtu.be/kyuZgaR1ZF4
日本の若手振付家のトップランナーの一人として活躍し、「第33回国民文化祭・おおいた2018」「第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会」の
オープニングステージの演出と振付を担当するダンサー 穴井 豪と、気鋭のコンテンポラリーダンサー 熊谷 拓明による作品「I was wrong」を上演します。
ダンサーとして成熟期を迎える二人の、力強くも繊細で美しい舞台をご堪能ください。
「I was wrong」 出演:穴井 豪 × 熊谷 拓明
※終演後、アフタートークを予定しています。
日時:平成30年1月27日(土) 開場 18:30 開演 19:00
場所:コンパルホール 1F 文化ホール
入場料:2,000円(全席指定)
チケット発売日:11月15日(水)10:00~
チケットお取扱い:コンパルホール・トキハ会館プレイガイド・
ローソンチケット【Lコード:81649】0570-084-008・チケットぴあ【Pコード:482-694】
※車椅子エリアはスペースに限りがございます。(6席分)
ご希望の方は、事前にお問い合わせください。
※未就学児のご入場はご遠慮ください。
※チケットはお一人様一枚ご用意ください。
コンパル発!
「第33回国民文化祭・おおいた2018」「第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会」PRムービー
昨年、“菊千代”の名猿技で話題を集めた、大分市PRムービー「SARU(サル) TABI(タビ)」や、
長編作品「Floating(フローティング) Away(アウェイ)」を劇場公開した、注目の映画監督 衛藤 昂。
本企画「DANCE(ダンス ドット).com(コンパル)」では、衛藤 昂が撮り下ろした国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭PRムービーをお披露目します。
「日常」の空間が、非日常になる瞬間 ――― 大分市で「第33回国民文化祭・おおいた2018」「第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会」
の会場となる数々の公共文化施設の“あの場所”や“この場所”にて、穴井 豪が美しく自由に舞い踊った姿を「コンパル発」でお届けする、新感覚のPRムービーです。
衛藤 昂の洗練された映像と、穴井 豪の豊かな肉体表現から生み出される融合美をお楽しみください。
撮影協力:
公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団(iichiko総合文化センター/大分県立美術館)
ホルトホール大分/平和市民公園能楽堂/大分市美術館/アートプラザ
発信地:コンパルホール
主催:第33回国民文化祭、第18回全国障害者芸術・文化祭大分市実行委員会/コンパルホール
企画制作:コンパルホール
共催:大分合同新聞社
協力:OITA’n DANCE ORGANIZATION (O’n DO)
お問い合わせ:コンパルホール
〒870-0021 大分市府内町1-5-38 TEL:097-538-3700 https://www.compalhall.jp